さまよう刃

駅で女のコたちを見定めるシーン、そして選んで、車で追いかけながら、話しかけていくところがリアルすぎて気持ち悪くなった…

 

高校生にアルバイトなんてさせるもんじゃない、まじで。

大学生だって、アルバイトをさせるにも、気をつけさせながらやらないと。

可愛い子は特に目立つ。今日電車に乗っていた人も、とっても目鼻立ちが整っていて、何度も見てしまった。電車からあとをつけられることだってあるかもしれない。とにかく気をつけないとね…。。

 

ほのぼの日記 9日目

10月にも入り、送り出し、その前に住宅探し兼旅行に向けて準備をしていく。

その前に、結婚式を終えて早3ヶ月目に突入ですが、4キロ程度太ったため、これから少しずつ戻していく!バキバキなお腹に!!

 

と思っていたのにたくさん食べてしまうこの現象に名前をつけたい

 

ほのぼの日記 8日目

岡田斗司夫You Tubeチャンネルより

 

自分なりの独自の視点がほしければ、自分の中の偏見を合理化してみる。頭のいい人はそれを相対化してしまうけど、あえていろんな理論を持ち込んで合理化してみる。

例えば、家のお母さんがやく卵焼きが世界で一番美味しいという偏見を持っている。として、いや、世界中の卵焼き食べたことあるんか?とか言われたとしても、美味しいもんは美味しいと主張できる根拠を片っ端から探してみるなど…

 

太っている人は自己管理が甘い、フットワークが重い、習慣化するのが苦手だから、あまり頭も良くないとか??

ザ・ワンダフル・ストーリー・オブ・ヘンリー・シュガー


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少し前から気になっていた、ウェス・アンダーソンの作品を見た!

3つある!

1つ目は、パステル調の色彩がかわいいし、センスが良すぎる!

2つ目はテンポの良い進行と、地の文が多めで、セリフがめちゃ早口!!これもよい!

3つ目はこの話のオチとしては、人生はお金じゃないというのが主軸にあって、どんだけ修行を積んでお金持ちになっても、ある一定以上稼げたら逆にむなしくなるだけなんだという示唆も含んでいた気がする。

ほのぼの日記 7日目

おばあちゃんがおにぎりを握ってくれた手を拾い集める雨の火葬場…

悲しいけど、思い出深いよね。

 

NHK短歌にはまった!たまたま結婚式当日の朝、たまたまホテルのテレビをつけたら、尾崎世界観が司会を務めてて思わず見てしまった。

それから録画をして見るようになった。

短歌って、日常の一瞬を切り取って、とにかく省きに省いて、たった21文字に思いを詰める。

一人で天ぷらを揚げている、そうすると控えめな

私のための拍手が起こる。。

ちょっと寂しいけど明るさも見えてくる。

テート美術館 ターナー、印象派から現代へ


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特に印象に残ったのは、赤ん坊を高い高いしているお母さんの絵。

そして、後ろから捉えた奥さん。

現代美術作品はいまいちわからんかったけど、楽しかったね⭐

モネのポプラの並木通りも素敵だったー!