ほのぼの日記 6日目

返しがうまくできなかったら、、

返しパターンを10個考えてノートに書く

 

聴衆を飽きさせない話し方は、

全体に向けて話すだけじゃなくて、たまに視線をずらして独り言、全体じゃなくて、個人を見て話すこと。

教室に緊張感を。

3Cはほんとによく話を聞いてくれたよねー。

 

3秒以内に答えを出す訓練を積むとか、

話している間に話題を決めるとか?難しそー

とにかく話をしないと話はうまくならないのだ

 

 

ほのぼの日記 5日目

全然ほのぼのじゃない!!!!

部活で女の子たちがコショコショしてた。

 

悪口で盛り上がるっていうのって虚しくないか?

性善説性悪説の話って知ってる??

私はどちらも正しいと思っている。

一時的な感情で悪口で盛り上がっちゃうのは、

すっごくもったいないよって話。

それに、その様子を見ている人は必ずどこかにいて、

冷めた目で見ているし、言っている人は、見られている意識も持つべき。自分で自分の株を下げているので。

自分が思っている以上に嫌な人だなって思われている可能性もあるから。

 

部活はまじでなんとかしたほうがいい。

流さない!流さない!流さない!

ほのぼの日記 4日目

ほのぼのしてる場合じゃなくなってきた!!!!

クラスの人間関係をもっと風通しの良いものにしたい。学校の先生は経営者であり、社長しゃちょー!

方針を決めたり、部下に適切なフィードバックを与えて、奮起させたりしないとね!!

 

今日二人で話してみよう。

言動が女王様系!なのに、司会のときはもにゃもにゃしゃべる😅😅

もっと人望を得られるように、立場を演じることも必要。

 

そして、足首を捻挫…つらい……

 

ほのぼの日記 3日目

文章をうまく書きたいなら、たくさん本を読むこと、たくさん書くこと、この2つが重要らしい。

この夏休みでかなり、読書習慣がついたのと、覚えておきたいフレーズに対して、メモをとるようになったことで、私の言語能力も上がっているはずと期待したい。

アウトプットもしていこうと思って、書き始めたほのぼの日記。今回で3日目。

 

約20分の通勤時間をうまく活用してまた今日も取り留めのないことを書いていきたい。

ほのぼの日記 2 日目

最近暇な時間がありすぎて困っている、

いや、困ってなどないのだけど、空いている時間には勉強に費やせば良いとか、引っ越しのための準備をとか、色々あるはずなんだけど、日常がなんとも味気ない…

でも、試験監督してるときの、後ろ姿を模写するのはめっちゃ楽しかった!!あのこを思い出したよ…

あのコもよく人物を模写していたね。

人によったら気持ち悪いというか?少し距離をおきたくなる人もいるかもしれないけれど、天才ゆえだ。仕方ない。

模写を通して、

人をよく観察するようになる、表情の機微に敏感になる、気がした。

 

ほのぼの日記 1日目

天高く馬肥ゆる秋。とはいったものの、雲は入道雲だし、日差しは強すぎるしで、日傘で空を遮ってしまう。

残暑すぎる毎日。残暑って涼しさが垣間見えて、あーなつよ終わらないでーっていう気持ちで、少し寂しさを伴う言葉だと思ってた。

全然、全く、断じて寂しくない。

 

ということで、残暑を言い訳に、最近毎晩アイスなるジュース氷を食べている。

一欠片10円もしない、チューチューアイスは、罪悪感をへらしてくれる、まさにダイエッターの強き味方。

 

明日からダイエット〜本気出す〜とか言って、明日も明後日も同じセリフを吐き続けるのだろう。

我々飽食時代に生きる現代人は、日頃から食べすぎているらしい。色んなものを食べられることは幸せだけど、お腹いっぱい食べ続けることは、健康を害するそう。特に糖質のとりすぎはね。

 

 

 

と二学期に入ってはや3週間。

自分語りをしてみたくなったので、かいてはみたものの、とりとめのないことしかかけない。

伝えたいことが見つからない、いくらでも独り言なら呟けるのに。

2学期が始まると、早く冬休み来ないかなーって気持ちになる。

これってやばい??どうしたらいいんだろ?

毎日を大切に生きるってどうやるんだっけ?

目の前の子たちを大切に思う、関わること??

 

 

前科者


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森田剛の演技がすごすぎた…

ラストの阿川の話を聞いてるシーン

鼻水垂らしながら男泣きって感じ

誰かが支えてくれることで前を向けるんだなと。

この言葉に尽きるんだね

再犯者にとって社会は甘くないし、仕事や住む場所にも困るかもしれない。でもそんなときは私を訪ねてください。

 

とてもかっこいいと思うが自分にはそこまで言えない。気持ちはあるけど、実践するって難しい。

どんな加害者も被害者や遺族と同じ人間であり、更生という点において線引してはいけない。

 

磯村勇斗が個人的にキュンだった